■性別:男性
■スリーサイズ:?・?・?
■種族:人間
■クラス:一般人
■主武装:ナイフ、直死の魔眼
『月姫』の主人公。一見、無害な朴念仁だが、幼い頃に対魔の技の訓練を受けたことがあり、人間としては身体的にもかなり優秀。
過去に遠野四季に与えられた傷により死の淵をさ迷い、ものの死を視る「直死の魔眼」を授かってしまう。
志貴にだけ見える「死の線」を斬ることで、あらゆるものを「殺す」ことが可能。また、「死の点」を突くことで「殺す」ことも可能。
少年時代に蒼崎 青子に出会い、人生が変わった。それ以来、彼は青子だけを「先生」と呼ぶ。
「直死の魔眼」の力を抑える「魔眼殺し」を使ったメガネは、その時にもらったもの。
「死の点」を突くことで何でも殺せる一般人。それってもう一般人じゃないだろ・・・・・・
本名は「七夜志貴」で、七夜家唯一の生き残り。つまり遠野家には養子として引き取られた。
遠野家に引き取られていなかったとしたら七夜志貴のような性格になっていたらしい。
そう考えるとスゲェ影響だな、遠野家。
アナザーアーク【直死の魔眼・十七分割】
「―――殺す」
よく見ると足の角度がありえないが、とりあえずおいておこう。
十七分割の名の通り、しっかり17hitになる。
ただ、通常のアークドライブよりも射程が短いので非常に当てにくい。
志貴で開放するならアークドライブorアナザーアークを狙うより、体力回復目的で使おう。
ラストアーク「直死の魔眼・決死の一撃」
「これが・・・・・・」
威力が非常に低いが、ラストアーク後にエリアルに持っていけるという点を見ると比較的使える性能。
サーキットブレイクで相手のゲージを潰せるのも大きい。
が、志貴は通常技メインで戦うキャラなので若干長期戦になる可能性がある。
やはり体力回復メインの開放で、オマケ程度に考えておいた方が良い。
基本的に弱攻撃で牽制→隙を見つけたらエリアルへという流れの繰り返し。コマンド技は基本的に必要ない。
また、通常攻撃後は弱攻撃一度を行う事で隙消しが可能。ステップからの投げも慣性で行いやすい。
空中Bが下への当たり判定が大きく、攻め込む際に活用できるだろう。
全体的にバランスが整っていて使いやすいが、決め手に欠ける。
遠距離攻撃が一切無いので自分の距離をしっかり保っていこう。
一応サブキャラ。理由は七夜と動きが似ていて使いやすいから。
ただ「空中↓↓」を入力しても下に降りれないからちょっと使い勝手が違う。
まぁ、能力が平均的で使いやすいからオススメかな。
参考動画
七夜志貴(開始時画面左)vs遠野志貴(開始時画面右)
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